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ガミガミ主義(全米ガミガミ屋協会公認)

食べるために生きるのであって、生きるために食べるようにはなりたくない

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しゃぶしゃぶ

20050611181805・・・いつも思うことだが、しゃぶしゃぶ肉やプロシュートを、美しさを保持したままシートから大きな皿に移し替えることって、とんでもない高度な技術。いつまでたっても習得できないだろう。
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  1. 2005/06/11(土) 18:18:05|
  2. 食欲!
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アイコ

20050611181203という山菜。貴重品。
いまでは養殖というか、栽培ものもあるというが、私はスーパーなどで見かけたことがない。
毎年この時期になると送ってもらう天然物。アイコは全くクセやえぐみがなく、極端な言い方をすれば、皮と水だけで出来ているような感じ。でもたいへん美味しい。
  1. 2005/06/11(土) 18:12:03|
  2. 食欲!
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野中広務、堤康次郎

nonaka.jpg好奇心はじゅうぶんそそられるが、定価を払ってまで買うには至らない本、というのが結構ある。
最近のそのいい例が、これ。
『野中広務 差別と権力』。その政治的手腕の老獪さと、信念に筋が通っているのか局面主義者なのかさっぱりわからない野中センセイ。弱者の味方にして、最大のウラ権力者。この本は彼のプロパガンダ的ちょうちん本ではないようだ。出自ゆえに困難を背負わされた彼が、いかにして権力の頂点に上ったのか、緻密なルポになっているらしい、というので是非読んでみたかったのだが・・・買うには及ばなかった。

tsutumi.jpgもう一冊は、これ。辻井喬はすなわち堤清二。堤義明率いる西武鉄道グループの一連の問題が明るみに出る直前の、まさにタイムリーな時期に出版されたこの本は、「文化人」堤清二が暴く呪われた堤家の内幕。ド田舎滋賀から中央に出て一代帝国を築いた「父」堤康次郎のお話。こう考えると、野中と堤には似通ったものがあるかも知れない。読みたくて読みたくて仕方がなかったのだが、反面こっぱずかしくて買う気にならなかった。

2冊とも、ようやくアマゾンの「マーケットプレイス」に出てきた。買おうかな・・・。思案中。


Eブックオフで野中と辻井を検索!
  1. 2005/06/11(土) 14:35:52|
  2. 本でガミガミ
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「サンタ・エビータ」トマス・エロイ・マルティネス

evitas.jpgスペイン人のホセ・ルイス、そしてアルゼンチンのグスターヴォから話を聞いて以来、ずっと心に残っていた、エバ・ペロンの死後に起きた一連の謎。

エビータの本当の物語は、極貧から大統領夫人に駆け上がったことよりも、死後急激にドラマが展開されるところにある、というわけ。
エビータの死体はなぜか故国アルゼンチンではなくイタリアに持って行かれ、そして発見されたとき、その死体には・・・というホセ・ルイスの話に、苦痛を隠しきれなかったグスターヴォ。
アルゼンチン人にとってエビータは神に似た存在で、そう簡単に彼女について話せるものではないと。
おそらくホセ・ルイスが読んだのはこの本なんじゃないかな。


それについて書かれた文章を見つけたのでメモしておく。
トマス・エロイ・マルティネス『サンタ・エビータ』(1997年2月1日初版第一刷発行・文芸春秋社)は、アルゼンチン大統領夫人エバ・ペロンの完全防腐処理された遺骸が、16年間行方不明だったという歴史的事実の背後にある謎を追う「小説」。「小説」とはいっても、実在の関係者への膨大なインタビューや調査がベースになっていて、歴史の真実を「小説」の形で探求するというアプローチ。映画「エビータ」に触発されて、3冊ほど関連書を読んでみたうちの一冊で、小説なれど資料的にも読み応えがありました。特に第8章の冒頭「どのような要素がエビータの神話を作ったのか?」は、エビータ神話の簡明な解説になっていて、これだけでもエビータに関心のある人には、お勧め。ボルヘスの作品が、ペロン政権への嫌悪や恐怖を下敷きにしているという指摘など、刺激的だし、ラテンアメリカ文学特有のファンタジックな描写もあって本格「小説」としても愉しめます。


そういうわけで、たった今、発注!
  1. 2005/06/11(土) 00:22:30|
  2. 本でガミガミ
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