ガミガミ主義(全米ガミガミ屋協会公認)

食べるために生きるのであって、生きるために食べるようにはなりたくない

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

またリハビリ!もういや!

時差ボケがひどい。
帰りの飛行機の中ではほとんど眠れなかった。そして昨日はそのまま(前)会社の送別会に突撃。
これも夜遅くまで寝ないことによって時差ボケ解消と、ジャパンへの復帰リハビリの第1歩として捉えていたのだが、まったく効果なかった。
だって、酒飲んで寝たにも関わらず、朝の4時に目が覚め、そして再度寝たら今度は昼の2時過ぎ。
やることいっぱいあって忙しいというのに!
まず、とにもかくにも買ってきたものを整理したり、家をきれいにしたいし、日常の買い物にも行かなくてはならない!しかも、もっと重要なのは、買ってきた洋服の「お直し」だ。
要するに、袖丈と裾ツメ!
それで私は、直すべきジャケット4着、パンツ3本を抱えて「お直し屋さん」まで出向いた。
これが大変な苦労だった。
というのは、コミュニケーションが全然円滑にいかない!!!!
丈をつめるのに、寸法をはかってもらうのだが、たとえば袖丈にしても「こうでなければいけない」長さってものがあるのに、この「お直し屋さん」の女性はきっちり意見を言ってくれない。
「長いのが好きな方も、短いのが好きな方もいらっしゃいます」と言うから、私は「長すぎるのも短すぎるのもカッコ悪いので、きちんとした長さにしてください」と言った。
「プロが見てきちんとした長さにしていただきたいのです」と念を押しても、この人は奇妙なうすら笑いを口元にたたえ、黙っているだけ。
これじゃまるで私がゴネているみたいじゃないの!
せめて「私はこの長さが適当だと思うが、決めるのはあなたです」とか、そういうサジェスチョンというものがあるだろうが、会話になりゃあしない。
なんなんだろう、いったい!
いったい、なんなんだ!

と思いつつも、イライラを我慢してストレスがたまってしまった。
あんたプロでしょう?って思うんだよね。
いちいち「イタリアでは・・・」と言うのイヤだけど、仕立てのプロならビシッと採寸するのが本当じゃないの?イタリア人なら5分で終わるようなことに、1時間近くかかってしまった。
意見や結論を言ってくれない「プロ」に、安心して任せていいんだろうか?とだんだん不安になってくるし、私はストレスの頂点に!
・・・まあね。私が悪いのだ。買った店で直し丈をピン打ちしてもらえばよかったのだ。・・・ってゆーか、日本の職人だってきちんとできる(いつもこんな人ばっかじゃない)と思っていた私が甘かったってことね。それか、その店に行ったことじたいがアウトなのか。いずれにせよ、私が悪い。そういうことにしておこう。
まあでもさー、これじゃ日本人におしゃれさんが少ないの当然だと思うね。
GAPやユニクロの服じゃないのよね、きちんとしたジャケットなのよ。そういうものには、こうじゃなきゃいけない適切な寸法というものが存在してるんだけど、それは理解していないか、あるいは、自分の意見を言うのがイヤなだけなのか・・・私にはわかんないけど、このクラスの職人さんたちがきちんとしてくれない限り、おしゃれさんて増えないと思ったな。職業意識の問題もあるだろうけど・・・。着るってことがどういうことか、わかってない人が多すぎると思う。LEONなんかで「サルト」についてさんざん紹介しているけど、現実はこうなのよね。
難しい。
しかし、こんなことでストレス溜めてる場合じゃないのよね~。気が重い。
あ~あ、明日から仕事だ。ほんっとに、イヤ。
スポンサーサイト
  1. 2006/01/31(火) 23:17:37|
  2. 独り言ガミガミ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

成田到着

20060130121810日本て異様なくらい静かだ。
お通夜みたい。
  1. 2006/01/30(月) 12:18:10|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:4

Carissimi amici, Grazie mille!!!!

そんなわけで、私のミラノ最後の夜も淡々と更けていくのである。
たったの10日程度の滞在だったが、なんとなく数ヶ月過ごした感もある。
ミラノ着いてすぐ、リフレッシュされたのを実感した。旅というより、日常を取り戻した感じ。アタマほんとに切り替わった。
あちこち連れてってもらった。本当にここにいるみんなのおかげ。だって私は買い物リスト以外に何も考えてなかったわけだし。フレキシブルな友達のおかげで、ものすごく充実した滞在になった。
心からありがとう!ホント、来てよかった!

この滞在で再確認できたいろいろなこと。
■イタリアいい国だってこと
→くだらないことも数え切れないほどあるけど、やっぱしイタリア素晴らしい。人が生きているから。こんな国にわずか数年にせよ生活できたことはラッキーだったんだなあ、私。やっぱり自分の宝物のような貴重な経験だったんだと思う、あの3年間。
→でも、いつ来ても自分の場所であることに変わりはない。

■日本に帰って正解だったってこと
→最初は苦労した(今だから言えるけど、毎晩のように泣いてた!)けど、日本の生活にも慣れた。今は充実している。少なくとも私には常に変化がある。流れる水は淀まないのと同じで、停滞するとろくなことにはならない。
→なんというか、日本がいいのかイタリアがいいのか、といった単純な二元論的発想は全くなくなった。自分のキャパシティすごく広がったような気がする。それが自分のなかに余裕を生んでいると思う。だから結局、日本に戻る決断をしたこと全然よかったと思う。

■親に感謝している
→不思議なことだが、改めてそう思った。イタリアに行くと決めた時も勝手にさせてくれた。日本に戻ると言えば、それはそれで勝手にさせてくれた。
それより何より、私をこんな性格に育てたことはすごいと思う。ま、彼らにしてみりゃ、こうなって欲しいと思ってたわけじゃない偶然の産物だろうが。でも私はこの性格のおかげで、今まで調子よく生き延びてこられたのだ。イタリアにいても楽しいし、日本にいてもそれなりにやっている。

■友だち本当にありがたいってこと
→日本人でもイタリア人でも関係ない。
私がどこに暮らそうと、いつも変わらず多大な理解と友情をもって接してくれる。ほんと、1人じゃ面白くもなんともない。いろんな感情をシェアできる私の友達みんな、ほんとうに大切に思う。感謝してもしきれない。

■ワーコさん、ホント感謝してます
私にとってミラノのお母さんのような人(しかも、そういうと怒るんだよね)。この人いなかったら、ミラノ生活(かつても、今も)全然違ったものになっただろう。
お礼の言葉をきちんと言いたいのだけど、なんか怒られそうなので、あんまり言わない。ある意味、それ日本人らしいと思う。
いつまでも元気でいてもらわないと、私が困る。今年から年をとるのやめにして欲しい。
次回東京に来たら、ビシッとごちそうさせて頂きます。せめてそれぐらいね。

■私は相当程度ラッキーな人間だってこと
これほんっと実感した。
もともと私のばーい、自分がいちばんいい(優れている、とは言っていない)と信じて疑わないタイプなんだけど、やっぱ私は本当にいい人生を送っていると思う。本当に幸せだ。これ以上、何を望むのか?
いつ死んでも悔いはない。ただ、今回買った服は着たいと思う。


というわけで、明日は東京に戻る。
でも、今この場で、東京の日常がどうだったかちょっと思い出せない。たぶん脳のハードディスクがいくつかに分かれていて、日本にいたら「日本脳」、イタリアにいたら「イタリア脳」になってるんじゃないかってことを、私は今回発見した。OSの言語変わると全部変わるような仕組みになってるんじゃないか?
ま、戻っても、私は私だ。ただ、環境が変わるのだ。これは嬉しい!
新しい環境楽しみだ。
無理したり、なにかにムキになったり、しがみついたり、感情に逆らったり・・・そういうことはできない。思うままに自然に、調子よく生きて行こう。今までもそうだったし、これからも。その結果は絶対悪くならないはず。まあ、淡々とやっていこう。

う~ん、ほんと、最高にリフレッシュできた!
  1. 2006/01/29(日) 08:20:41|
  2. | トラックバック:1
  3. | コメント:2

ミラノ最後の夜

pasta003.jpg今日はジュリオも戻っていたので、3人で。
カルチョッフィのスパゲティ。パンナでややこってり。フォルマッジョかけて。
ああ、この滞在でカルチョッフィを心ゆくまで食べることができた!これでしばらく食べられなくても、文句は言わない!ホント!

polo.jpgローストチキン。
皮がうまいのよ、皮が!

20060129064245.jpgこっちでは鳥インフルエンザでパニックになってるようだけど、加熱すれば平気なんでしょ?そうでなくてもさんざん有害なものを摂取してるわけだから、今さらそんな敏感になったって・・・ねえ。
まあ、とにかくおいしい。本当にお料理上手だ!おうちで食べられる事が嬉しい。ずっと外食だったら、なんかいやだもの。
  1. 2006/01/29(日) 06:45:11|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

お買い物結果(チカコちゃんへ)

今回わかったけど、リストアップしたのはいいアイディアだった!なんか、自分がものすごくOrganizzataな人になった感じ!
余計なものを買わなかった(と思う)し、買うべきか買わないべきか考える手間が省けた。
結局のところ、
■黒の靴は思ったように見つからなかった。靴は次回の課題にする。
■Peckには行かなかった。なんとなく、こっちのものはこっちで食べるべきだと思ったから。
■スーツ買わなかった。
■仕事用のかちっとしたかばん買わなかった。やっぱいらないような気がして。
■Breraの私の好きなジョイエリア行かなかった。次回でもいいような気がして。

そんなわけで、次回以降はリストアップ必須だね。
  1. 2006/01/29(日) 06:30:50|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

雪かきしようよ~もう!

20060129053328.jpg結局のところ、最後のお買い物のために家を出る。ここに私は自分の日本人らしい勤勉さを発見したね。
まあ、冷静に考えて見れば、買いに行ったほうがいいのだ。だって同じものは日本では手に入らないわけだから。そこが単にブランド物を買いに来ている人と私の間にある大きな違いなわけ。
というわけで、決死の思いで通りに出るも、この通り。
ほんっとにさー、雪かきしようよ、ホントに!危ないわけよ、マジで。だって老人なんかホントにかわいそうじゃないの!ミラノに町会制度の徹底を訴えたいね、わたしゃ。

まあ、そういうわけで、Corso Magentaの例の店に行き、シャツを2枚買うつもりが5枚になり、同じくCorso Magentaのカシミア専門店にていい紫のVネックを偶然見つけたので、それも買い、しゃれたバッグがあったのでそれも買い・・・などして、ちゃっちゃと買い続けた。
いいこともした。というか、ミラノ的な出来事あり。
Bar Magentaの前、雪でドロンドロンになった道で、突然老婆が「シニョーラ、私が滑らないように助けて!」と言ってきた。これ、日本の感覚とはちと違う。ミラノの老人はこういうことを頼むにもへりくだったりしない。私はそこが好きなのだ。
私はもちろん二つ返事で了解。彼女の手を取って、滑って転ばないように一緒に道を渡った。そして彼女は「あなたがいなかったら一生渡れなかった、ありがとう!」と言ってとっとと去って行った。実に淡々としたこの感じ。見知らぬ人にしつこく礼を言われるのが苦手な私には超気持ちいい。
日本の老人が「あたたかい」感じなのに対してこっちの老人は「きりりとしている」という形容詞かな。私は年寄りが好きなのでどっちも好き。だけどミラノのこういう老人は「カッコいい」。年とってもプライド大切だ。長いこと生きてきただけでも大変なことなんだから、小さくなる必要ないのだ!たとえシワだらけでも背筋を伸ばして歩く彼らの姿はカッコいい。生涯現役感がある。
もう一つミラノ的な出来事は、靴を見に入った店で店主のおばちゃんと「ミラノの国際空港ありえない!いつになったら我々はまともな国際空港を持てるんだ!」という話で花が咲いたこと。こんな雪で立ち往生するなんてどういうこと?イタリア1の大都市の空港が!って話。これも日本では考えられないと思う。そこにいる「外国人」にそんな話しするか、って、あり得ないと思う。
「ちなみに私は明日日本行きですよ」と言うと
「あら、いつお帰りになるの?」とくる。
結局私は日本に「帰る」のでもあるけど、イタリアに「帰る」のでもある。素晴らしいことだと思う。おかえりなさいと言ってもらえる場所があるというのは幸せなことだ。
イタリアのいいところは、
1)イタリアにいる人は誰もがイタリア語を話すと信じて疑わないところ
2)イタリア語を話す限り、外国人だからといって区別されないところ
だから、ここではここの人々が話すようにイタリア語を話すことがほとんど義務付けられているといっていい。逆に言えばイタリア語を話さない限りイタリアでの楽しみや喜びは得られない。まあ、どこの国でもそうだろうが、ここは特にね。
それからその会話にも出てきたが、「日本はイタリアと違ってよく整った国だけど、イタリアにはヒューマニティがある」と言えば、イタリア人は素直にそれを認める。自分の国の美徳をよくわきまえているのは羨ましくもある。
まー何だかんだ言って、私は本当に満足している。10数年前にイタリア語を始めた頃は、この言語がこんな喜びを自分にもたらすことになろうとは、考えてもみなかった。
私はミラノが好きなのか嫌いなのか、今でもさっぱりわからない。でもやっぱり、自分の場所なのだ。今回の滞在でわかったことは、それだ。
  1. 2006/01/29(日) 06:24:27|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

どうしようか・・・・

いや~・・・
もう、買ってないものは最終日(つまり今日)まとめて仕入れればいいやと思っていたんだが、この雪!
はっきり言って外に出る気力などありゃあしない。こんな日は家でブスッとしてたほうがよっぽどいいバカンスというものだ。
とは言え・・・
私は白いシャツを入手していない
私は黒い靴を入手していない
私はペックでプロシュート入手していない
・・・・しかしね~!
そんなに重要なのか?それらを手に入れることが!
本当は新しい手袋も欲しいと思っていたが、モンテナポレオーネまで行く気はさらっさら起きない。だって根性ナシだもの私。
とはいえ、
これでどうでもよくなったら、東京に戻って舌打ちすることもも目に見えているしなあ・・・
(ああ、せめぎあい!ああ、葛藤!)
どうすんのよ、私!
とりあえず買ったものをバッグに入れてスペースを見て見るか。
  1. 2006/01/28(土) 19:34:28|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

到着してプリン食べる

20060128063838.jpgいや~、疲れた!どっと疲れた!
駅からここまでの間に、全体力を使ってしまった。そんな時は甘いものがありがたい!お手製プリン。うれしい!

20060128064016.jpg

20060128064048.jpg
ここから見えるミラノ。本当にきれいな町!(かと思っちゃう)。
それにしても、こんな雪はミラノの母曰く「経験したことない」そうで、ここ数十年では記録的な大雪ってこと。
私の人生にとっても、こんな降る雪を見るのは初めて。ラッキーなのかもしれない。ちょっと嬉しい。
  1. 2006/01/28(土) 06:43:51|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:1

雪のミラノ・・・雪かき問題について考える

20060128061958.jpg駅降りて、タクシー待つも、全然台数が足りてない!
一応列で順番待つが、これじゃ一生家に帰れる気配なし。なーんていうところに、テローネのカップルが私の前後にちゃっかり割り込もうとしている様を見て、一瞬ムカっときたけど、やっぱこの人たちも相変わらずなんだなと思ったらある意味でホッとした(わけがないよ!!!)
まあ、とにかくこのクソ寒い中タクシー待つくらいなら地下鉄乗っちゃえ!ということで、きびすを返す。

20060128062735.jpg
この写真いいと思う。
なかなかいいのではないか、雪のミラノ!なんて思うわけだが・・・冗談ではない!こんなところを歩く私は決死の思い。
もうねー、ホント。日本て素晴らしいと思うのよね。だってさー・・・

20060128062925.jpg昨日から降っているんだったら、今日の朝は雪かきできてるでしょ、東京なら!ここは市のど真ん中だよ!ものすごい人の往来あるわけ。しかも通りはVia Torinoって、言うなれば商店街よ!それがこの時間まで雪ぐっちゃぐちゃって、どういうこと?
ほんっとなってない!ほんっとダメ!ほんっと団結できない人々!・・・などとブツブツ思いながら、ヒヨコのような足取りでおうちに向かう私。後ろからばあさんに抜かれたりして、ちょっと情けない。

20060128063432.jpgうちが見えてきた!
がんばれ私!もうちょっとだ!と励ましつつ、足取りはヒヨコ。

20060128063540.jpgほんとうにねえ、こんなところ歩いたためしがないわけよ!
雪かき問題について、日本の素晴らしさをみんなにふれてまわりたい!
  1. 2006/01/28(土) 06:23:32|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

雪のミラノに到着!

20060128061703.jpg

20060128061255.jpg

20060128061441.jpgいや~!これじゃまるで、ミラノがきれいな町に見えるじゃない!などと、少し感激!
しかしあれだな、やっぱりミラノに戻るとホッとする。

20060128062402.jpg

20060128062457.jpg

20060128062543.jpgやっぱCentraleいいよね。私は好き。好きな場所。ミラノっぽい。
  1. 2006/01/28(土) 06:18:53|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

ヴェローナ→ミラノの車窓から(2)

20060128055501.jpg
列車がヴェネトとロンバルディアの州境に来たあたりから雪がものすごい勢いで降っている。こんなふうに降る雪を見たのは人生で初めて。なんとなく嬉しい。

20060128055838.jpgしかしねえ、私は1Classeに乗ったにもかかわらず、車両に暖房が効いてない!
他の乗客が車掌にどうなってんのか尋ねると、
「暖房は壊れてる。9車両のうち4車両は壊れてる。メンテナンスできてないから。それなのにストをすればみんな文句言う・・・」としれっとした顔でのたまった。彼が言いたいのは、というかこの話のコンテクストは、「国鉄労働者の待遇が悪いから、最低限度の仕事しかしない(のは当たり前)。暖房きちんとつくようにして欲しけりゃ、彼らが待遇改善を求めるストに理解を示したらどうなんだい?」というお話。
まあ、その論理の是非はどうでもいいが、そういうことを車掌がしらっと言える社会の方が健康的だと私は思う。賛否あるだろうが。だって、みんな言い分があるのだもの。そして、それを口にする権利ぐらい、あったっていいだろう。
とは言え、こういったイタリア固有の文化とも言うべき問題の被害者となり、私は仏頂面で1人コンパートメントに。本当に毛皮とブーツがなかったら死んでいる。

20060128055657.jpgブレシアではこんな感じ。

20060128060034.jpgLambrate。最悪の場合、ここで降りてもいいと思ったが、そういう時に限ってランブラーテには止まらず。
  1. 2006/01/28(土) 06:11:47|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

ヴェローナ→ミラノの車窓から(1)

treno_verona01.jpgもうさー!
久々に「これこそイタリア!」な体験。
ヴェローナ駅に着くと、切付を買う人々で超ごった返している。その数数百人・・・か知らないけど。なにしろ記録的大雪のせいでダイヤなんか乱れに乱れているのだ。で、切符売り場の窓口は10ヶ所あるのに開いているのは3ヶ所のみ(あとでミラノのお母さんに話したら「それだけ開いてりゃ御の字ってもんよ!」と言われる)。とにかくね、こういう光景がイタリア。だけど私は相当気が長くなったらしくて、あんまりイライラしない。で、ようやく私の番になって、切符を買ってホームに上がると、ちょうどいい具合にミラノ行きの列車が来た。どうなるかと思ったけど、すんなりいってラッキー!この旅すごくラッキーの連続だ!


treno_verona02.jpgヴェローナを出てしばらくは、残っている雪を見ていた。この時点でヴェネトはもう雪は降っていなかった。

treno_verona03.jpgDesenzano過ぎた辺り。グリーンの水の湖、低く雲のかかった山。町に調和しているカラフルな建物。
しつこいかもしれないけど、イタリアって本当にきれいだなと思う。人間美しいものをしょっちゅう目にしているだけで心が清らかになると思う。
  1. 2006/01/28(土) 05:52:58|
  2. | トラックバック:1
  3. | コメント:0

ピッツァを食べてミラノに帰る

pizza01.jpg
考えたら今回の滞在で一度もピッツァを食べていないんですね!ってことで、お昼にピッツァを。

pizza02.jpgこのディテール重要!

pizza03.jpg食べているあいだにもミラノから電話あり。とんでもない雪でた~いへん!とのこと。
でもなんかのんきな私。店からリモンチェッロをサービスしてもらう。昼間っから、こういう幸せって本当に至福!

景ちゃん、裕子ちゃん、いろいろありがとう!会えてよかったし、歓迎ほんとうに嬉しかった!人生は冒険よ!がんばりましょ!
  1. 2006/01/28(土) 04:02:59|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

(昨日の話)ヴェローナ最後の夜

neve_verona01.jpgそんなわけで、昨夜は景ちゃんたちと過ごすヴェローナ最後の夜。
はっきり言ってこんな雪の中出かける意欲はさらっさらない私だが、景ちゃんと裕子ちゃんは力強く「出ようよ!食べようよ!」。
「ねえ、別にこれで私達この先一生会えないわけじゃないんだよ~」とか「別に1食ぐらいぬいたって人間生きて生けるのよ」などと消極的な私だが、彼らの強い意志に引きずられ、外へ出るとこの通り!

とはいえ!
奇妙なことに、雪が深く積もっているのは家の周辺のみ!中心地に向かうと、まったく積もっていない。やっぱし彼らに従って外出してよかった。
verona_cena01.jpg

連れて行ってくれたのは、Castello近くにある小さな小じゃれたお店。アマルフィ出身のシニョーラ(フランソワーズ・モレシャンに似てる!)がすごくエレガントでしかもcortese、だけど感じいい!絶対ミラノにはいないタイプ。そしてシェフは彼女の若いだんな(どう見てもだんなは10歳は若い!勇気づけられる!)。
verona_cena02.jpgお店の中はこんな感じ。シンプルだけどすごく感じいい。音楽もセンスよかった。ミラノにはない感じ。
話は変わるがヴェローナは天井が木というお店や部屋が多くて驚いた。やっぱし木ってぬくもりがある。

verona_cena03.jpgさて、私のプリモだが、これはカルチョッフィのスープ。日本に帰ったらアーティチョークなんか、そうそう食べられないもの。
で、これはポタージュ状になっている。おいしい!カルチョッフィって身体にもいいみたい。二日酔いに効くみたい。

verona_cena05.jpgしかし、そうは言ってもこの日は日がな1日パソコンに向かっていたわけだからお腹なんか空いていない。
とは言え、食べないでどうすんの!というわけで、私の取った選択は、セコンドにリゾット。
これ、アマローネのリゾット。写真ではわからないけど、色がものすごく美しいラベンダー色。こういう色のセーター欲しいのよね、カシミアで。
この前の店でも、リゾット食べたが、あちらはレチョットのリゾット。この日のこれは、アマローネ。酸味が利いていて上品。

verona_cena06.jpgこれは裕子ちゃんのセコンド。牛肉にグレープフルーツの果肉とソースでさっぱりしてる!絶品!

verona_cena07.jpgドルチェはこれ。ティラミスのようでティラミスじゃない。おいしい!
このあと積もる話に花が咲きつつグラッパを3杯づつ頂きまして、身体があったまったので店を出た。
車の中でなぜかオフコースの「さよなら」を歌い、歌詞についてケチをつけまくり。男って勝手なんじゃないの!おめでたいんじゃないの!っていうような話。そのあと「雨の御堂筋」と「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌う。どれもこれも歌詞にケチつけまくり。だって「町が眠りの中」にあるときに、鐘なんか鳴らされたら迷惑じゃない?などという話。・・・くだらねえ。つまり最高!
  1. 2006/01/28(土) 03:54:01|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

わからなくなってきました!

これからミラノに帰るのだが、ヴェローナは昨夜遅くから雨に変わったのに、ミラノは延々雪が降り続いているらしい。
メトロの中にも雪が入り込んでいるらしい!お陰で明日は学校は閉鎖。
マルペンサどうなんだ?あんな、ちょっとの雪でも立ち往生する脆弱な空港!
今日は何とかミラノには帰れるだろうが、ヒコーキ飛ばない可能性が出てきたのです。
いや~、わぐわぐすんねい!
  1. 2006/01/27(金) 19:55:53|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

雪!

DSC05317.jpg昨夜ミラノに電話したらマイナス5度だよ~なんて言われてやな予感してたのだが、今日はここヴェローナでも雪。
お昼頃から降りだして、さっきはこんな。今の様子は・・・窓開けるのもいやだ。
そんなわけで今日はランチの後はお外に出ず、ブログでも更新している。

DSC05318.jpgぜんぜん止む気配なし。このぶんだと明日まで降り続くんだろう。
私、明日ミラノに帰れるのかしら?というか、土曜日ヒコーキ飛ぶのかしら?
・・・ま、どうでもいいような気がしている。日本あまりにも遠い。遠く感じている。
日本に何が起きてるのか、悲しいけど何にも気にならない。ホリエモン逮捕といってもね・・・特に何も。少なくとも私のほうが彼より幸せだと思うしねえ。G社って運がいいなとは思うけど。ただそれだけね。どうせマスコミが低レベルなこと騒いでいるんだろう。なんで日本てそんなに子供っぽいのかな。
  1. 2006/01/27(金) 02:49:18|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2

トクちゃんへ(5)

もうさー・・・・。
toku20.jpgとんでもなく汚いのがいたわよ。

toku21.jpg商業車のようね。
  1. 2006/01/27(金) 02:17:16|
  2. 連絡・通信・情報共有
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

La gente~今日の人々

gente10.jpgなぜ、イタリアではこんなに「人が生きている」感がするのだろう?
なぜ?

gente11.jpgなぜ、イタリア人はみんな幸せなんだろう?
なぜ?

gente12.jpgなぜ、おばちゃんの威勢のよさというのは世界共通なんだろう?

gente13.jpgなぜ?
大きな声でしゃべるから?
隠し事をしないから?
人の事を気にしないから?
恥の概念がないから?
めったなことで悩まないから?
うまい食事を食べているから?
美しい町に住んでいるから?
悠久の歴史があるから?
文化遺産に囲まれているから?
男はハンサムで女は美しいから?
自分の国が一番だと思っているから?
自分の町が一番だと思っているから?
自分が一番だと思っているから?
なぜ?
なぜ?
なぜ?
  1. 2006/01/27(金) 02:12:52|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2

1月26日のお昼

pranzo01.jpg景ちゃんが住んでいるこのエリアはいわゆるzona industriaでbrutissima。でも近くになかなかいい定食屋があるよとのことで来た。お昼はpranzo fissoで、11ユーロでプリモ、セコンド、ワイン、水、カフェ、ドルチェまで含まれるわけだから東京では考えられない!

pranzo02.jpgプリモはグリーンピースとスペックのリゾット。

pranzo03.jpgセコンドは牛の煮たやつ、ポルチーニのソース。とんでもなくこってり!

pranzo04.jpg最後はもちろんカフェだが、私の大好きなHausbrandtの!これとMusettiがイタリアで一番おいしいと思うけど、なっかなか手に入らない!
おいしゅうございました。
  1. 2006/01/27(金) 02:02:58|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2

さすがにもう食えん!

タカヨの歌を聴いて車に戻ると、窓に駐禁キップが!なんてこったい!
soumen.jpg夜はもう、全然お腹すかず、いい加減私の胃も疲れているのだろうということで、うちに帰る。
考えたら、到着より1週間、昼も夜も食べに食べている。だって食べに来たんだもの、といってもやはり限度アリ。
それになんだかんだいって、毎日行動しているので疲れも出てきたのかも。
しかしながら、何も食べないのもどうかということで、夜の11時近くに温麺を作ってもらった。
裕子ちゃん相変わらず手早くおいしいもの作るなあ・・・。アリガトウ!

  1. 2006/01/27(金) 01:30:10|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

涙が出るような日本の歌を聴く

takayo03.jpg彼女の名前はタカヨ。こっちのコンセルバトーリオで声楽を勉強している。彼女の伴奏は、一緒に学んでいる同僚。マエストロたちが温かく見守っている。
そして彼女の歌を聴く。歌うのは、日本のかつての唱歌。今はめったなことでは耳にしないような。中田喜直とか山田耕作とか。実家に「鮫島由美子日本の歌を歌う」みたいなCDがあるけど、そんな感じ。
はっきり言って感動的だった。涙が出てきた。
この時代の日本の歌って素晴らしい。歌詞がとんでもなく美しくて、深さがある。
イタリア式の紹介のよさ(歌われる歌についての背景の説明と詞の翻訳。それがなければ何についての歌なのか、人々に理解されるわけがない)もあったのと、タカヨさん自身のexpressiveな様子が特に感動を呼んだ。私たちは真剣に聴いた。
こういう日本の古きよき素晴らしいものを後世に伝えていくことは大切だし、ましてやイタリアのような180度文化の違う国において、こういうプレゼンテーションの試みはすごく価値のあることだと思う。熾烈なオペラ業界で彼女の実力がどれ程のものなのか私たちには知る由もないが、少なくとも我々の琴線には激しく触れた。今後もこういう活動をして欲しいな。
海外に住む人なら誰でも経験することだろうが、異国で日本のよさを再発見することは素晴らしい喜び。自分のDNA本当に大切だ。
ホント、今夜は偶然あったまりに寄ったこの場所で、こんな素敵な機会に巡りあうとは!素晴らしいサプライズだった。
  1. 2006/01/27(金) 01:16:57|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

突然、着物姿の女の子に遭遇!

そんなわけで、あったかいワインなんかを飲んでゆったりしていたら、店になんと!キモノ姿の東洋人の女の子が入ってきた!
なんなの?
日本人なの?
なんのために(キモノ着てるの)?

などと、我々は一斉にやいのやいの始まる。だって、ねえ!なんなのかって思うのが当然ですよ。
で、彼女の他に数名、そして明らかに彼女たちの関係者と思われる人々が集まってきて、私は思わず店の人に聞いてみた。何が起きようとしているのか?
すると「ライブだよ。今日は日本の歌、詳しくはわからないけどね~」との返答。彼によればこの店のオーナーが趣味人で、機会があれば若い演奏家たちに場所を提供しているのだそうだ。だから毎週何かしらの生演奏が行われる。
こういうのってすごく素敵なことだと思う。
で、日本の歌と聞いて、聴かずに帰れないよねってことになり、我々は酒を飲み続けて始まりを待つことにした。
  1. 2006/01/27(金) 00:55:07|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

寒いのでヴィン・ブリュレでも・・・

viaroma33.jpgすっかり体が冷えてしまったので、川の向こうに車を停めたまま、あたたかいものでも飲もうということに。
そこできれいなカフェを見つけたので入る。私はヴィン・ブリュレ(ホットワイン)たのむ。

viaroma33_02.jpgきれいで感じのいい店。老若男女きておしゃべりしてる。そういう境目のないところがイタリアのいいところ。
まあ、ところでこういう普通にいい感じの店がどうしてミラノにはないんだろう?こういう店こそミラノにたくさんあるべきなんじゃないの?といういつもの怒りをふと感じて、あら、もう怒ることないのよね、私ミラノに住んでないんだから・・・と思ったら、なんか笑えた、習性って恐ろしいものだ。

vinbrule.jpgヴィン・ブリュレ。おいしい。おうちでもときどき作る。


で、このあととんでもなく素晴らしい出来事が!(次の記事)
  1. 2006/01/27(金) 00:12:46|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

お化けが出るらしい橋

ponte01.jpgなんかね、しかるべき時間になると、この橋の上を、馬に乗った首のない騎士が歩いているらしい。・・・というのは私が以前景ちゃんにあげた本に書いてあるらしいんだけど、当の私はそんなことはすっかり忘れている。
まあねえ、こう寒くてはいくら勇敢な騎士でも家にいたほうがいいと思うわ。

ponte02.jpg橋から見るアディジェ。

ponte03.jpg

ponte04.jpgさすがにちょっと、なんかありそげな井戸。

ponte05.jpg橋を渡り終えると、市の中心部の内側に。
でも、橋から出るとき、すごい光景を見た!自転車に乗ったおじさんが、ブレーキが利かないのか、ものすごい勢いで突っ込んできて、我々の後ろにいた人に激突!2人とも地面に倒れこんだ。もしかしてこれが現代の「馬に乗った首のない騎士」?
  1. 2006/01/26(木) 23:59:26|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

ヴェローナお散歩(2)

rientro02.jpg典型的なヴェロネーゼのファミリー。・・・かどうかは知らないけど。

statue.jpg流れている川はアディジェ川。トレンティーノの方から流れてくるわけね。
この橋はきれい!ここだけ、何かパリっぽい。馬に乗った騎士は、イタリアではだいたいガリバルディ、日本では楠木正成と決まっている。寒いから車から降りるのいやで、本当は誰なのか知る由もない。

rientro03.jpg町のこういう一角はイタリア的だと思う。
ああ・・・っていうか、この「黄色」ね。この黄色がイタリアだと思う。
  1. 2006/01/26(木) 23:46:40|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

ヴェローナお散歩

view00.jpg

view01.jpgヴェローナはイタリアらしい町。というのは、四方を城壁に囲まれている、という点で。
ミラノはちょっと違う。第2次大戦で町のほとんどが壊滅的被害を受けたっていう歴史的事実も関係しているけどね。
こうやって中世からの都市国家が今に至っている姿を見れるのは貴重なこと。
イタリアは本当に美しい国だと思う。どこに行っても、美しい。それってイタリア人が鼻高々に言うことだけど、でも実際その通りだから、グーの音も出ない。美しいということはそれだけで価値がある。
  1. 2006/01/26(木) 23:35:00|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

トクちゃんへ(4?)

私、ムキになってるわけじゃないのよ!なんか自然に目についてさー。
仲間までみんな伝染しているわ。Twingo見つけたら「ホラ!撮らなくていいの?」って。なんか笑えるわ。
毎日お弁当を食べているあなたのために、今日もとにかく大サービスよ!
toku01.jpgガルダ湖畔よ。女の人が乗ってたわ。

toku02.jpg同じ駐車場に何台もいたのよ!

toku03.jpgアングルを変えてみたのよ。

toku04.jpgTwingoじゃないけど、珍しいベルギーのナンバーだったので撮ってみたのよ。これは何?

toku05.jpg背景にこだわってみたんだけど・・・

toku06.jpgあなたの言うように、この車は地味な色のが多いわね。何色から選べるのか知らないけど、あんまり明るい見ないわね。それでも町中で見る車って、日本よりぜんぜんカラフルなのはなんでかしら?

toku07.jpgバカみたいな車発見!すーごい珍しいわよ、こんなに手を入れてるアルファ。
どんな人が乗っているのかしら?はっきり言って私こんな車の助手席はいやよ。ちなみに前から見たらもっとすごかった!

toku09.jpgしっかしよく見るわ~。

toku10.jpgこの色はとてもかわいかったのよ~。パステルのグリーンみたいなヤツ。一番気に入ったわ!

今日は、以上です。
  1. 2006/01/26(木) 23:19:04|
  2. 連絡・通信・情報共有
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

おなかいっぱいで眠気に襲われつつヴェローナに戻る

rientro00.jpgほんとに急激な眠気に襲われる。私の運転じゃなくてよかった!
  1. 2006/01/26(木) 23:03:59|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

で、また食べる

kambusa01.jpgはっきり言ってシーズンオフなので、レストランはどこもかしこも閉まっている。私たち食べられるのか!わざわざここまで来て食いっぱぐれ?それともどっかのピッツェリアかなんか?折角お魚食べに来たのに・・・と心配していたら、ここは開いていた。

kambusa02.jpgエレガントな店内。食べに来ているお客さんもそれなりの人々。
我々はいい時に入った!このあとわんさか人々が入ってきた。
やっている店はここだけだから当然なのかもしれないが。

kambusa03.jpgさてさて我々の食べるものは、ビシッとお魚類に決まっています。
アンティパストは「タコ」。これが日本ではちょっと発想できないと思うけど、薄くスライスされたものが丸い型にプレスされている。だいたい、イタリアではタコを食べるのは海辺の限られた地域のみ。10年以上前、フィレンツェに住んでいた時、地元の人間に「あなた達ってタコを食べるのよね?げー!」って言われたことある。「タコのうまさを知らないで生まれてきてよかったなんて言える?」と私は言い返した・・・なんてことをぼんやりと思い出した。私って強かったな。
ま、ともかく、このタコは塩、こしょう、オリーブオイルで食べる。これもまた、おいしいよ!

kambusa04.jpg続いてホタテ貝。
しっかり新鮮なので貝柱が貝にへばりついている。

kamubusa05.jpgこのシズル感が伝わるかしら?(大きくして見てね)
この新しいデジカメ(前の方が使い易かった!)にも慣れてきたかしら?

kamubusa08.jpg私のプリモはさんざん考えたけど、これ!タリオリーニ(scampi al curry)。イタリアで「カレー風味」なんて出すところほんっとに少ない。これだけでも店の冒険心が表れている。じゃ、その冒険を買った!ってことでオーダーしたのよ。
でね、うまい。うまいんだけど、3口目には飽きてしまった・・・。すごく細いタリオリーニ。食べても食べても減らない。やっぱトラディショナルにしとくんだった・・・

kamubusa06.jpgこちらはロブスターのパスタ。

kambusa07.jpgカニのパスタ。

この後、セコンドはロブスターのカターニャ風、って決めてたんだけど、もうさすがに入らない。お昼なのよね、考えたら。いくらなんでも食べすぎよね、私たち。
  1. 2006/01/26(木) 19:57:22|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:0

鳥!

ucelli01.jpgふと見ると、遠くに異様な光景!どこにでもいるヘンな人かな?

ucelli02.jpg近寄ると、鳥にパンをやっているextracomunitaliの親子。というか、まあ、アラブ系。光景としてはかわいいけど、ここまで色んな鳥がいると・・・

ucelli03.jpgあひる、ガチョウ、カモ、カモメ・・・ものすごい争奪戦!
どうでもいいけど、カモの鳴き声って、人を馬鹿にした大爆笑みたいに聞こえる!
  1. 2006/01/26(木) 19:51:06|
  2. | トラックバック:1
  3. | コメント:0
これ以前の記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。