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ガミガミ主義(全米ガミガミ屋協会公認)

食べるために生きるのであって、生きるために食べるようにはなりたくない

ミラノが美しいのは、霧の夜

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  1. 2006/01/21(土) 09:17:15|
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みんなマドンニーナの下で

20060121091200.jpgミラノに戻り、Via Largaからマドンニーナが見えた時、涙が出てきてしばらく止まらなかった。なぜだかまったくわからない。悲しいとか嬉しいとか、そういう感情ではない。
マドンニーナを見上げて、こんなエモーショナルなものを感じるようになろうとは思っていなかったから人生ってやっぱりわからない。
わからないながらも、わたしはすごくいい人生を送っているということだけは確信がある。いい人生を送ってきたし、これからも送るだろう。
だけどもしかして、今この瞬間が、人生最良の時なのかもしれない・・・帰りのヒコーキが落ちても問題ないというか、これで死んじゃってもいいんじゃないか、と思った。ま、私の場合いつもそんなことを言っているわけだが。でも実際死んじゃっても、ほんとうにいいと思う。思い残すことはあんまりないような気がする。
  1. 2006/01/21(土) 09:15:56|
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霧の中ミラノへ帰る

チョコレートのサラミ!

20060121090608.jpgドルチェ。
Salame di ciocolatoとあるので何かと思ったら、チョコレートをサラミの形状にしたものだった(ホッ)。これが上品でとても美味しい。

20060121090649.jpgこの寒い中、外へ出て一服。
私はとーってもリラックスしている。ほんとうに満ち足りた気持ち。
自分が3年もこの国を離れていたという事実が信じられない。今でもミラノで生活していて、今日はふとベルガモに来た、かのような錯覚を覚える。それは、目にする街の光景や人々の様子が、あまりにも普遍的で変わらないせいもあるだろうし、こうして久しぶりに再会する友達も、まるで私がずっとここにいたかのように接してくれるせいもあるだろう。
私ははっきり言って自分ほど幸せな人間いないと思っている。イタリアは故郷のようなものだ。帰ってくればいつも「通常通り」。わざとらしさや大げさな感じがないことが嬉しい。私はリラックスし、すぐに自分の家のように感じる。
3年過ごしたイタリア生活もいろいろあったわけだが、今こうして感じる深い感慨は、あの生活がとても充実していたことを物語っているのだろうし、現在の東京での暮らしも、いろいろあるにせよ、とても満足いっているということだ。今に充足感を感じていなかったら、こんなふうに訪れても別な感情になるのじゃないだろうか?
ところで、マユミさんに日本での携帯番号を渡そうとしたのだけど、自分の番号思い出せなかった。ある意味それも衝撃的だ。私の脳ってどうなっているのだろう?

20060121190848.jpgこの時間帯はイタリアの町が一番きれいに見える時間だと思う。
  1. 2006/01/21(土) 09:07:04|
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Tipicamente bergamasco

20060121090420.jpg何かベルガモ的なものを食べないと気が済まないので、典型的ベルガモ料理を。
上のが私の。まさにラビオリ的なもので、ワンタン状のものの中に、豚挽き肉が入っている。おいしい。
イタリアはとにかくいろんな食べ物がある。とても豊かだと思う。でも、繰り返すが、豊かさは物の種類の多さや量のことでなく、そういうものを味わい、楽しむ気持ちのことだと思う。

20060121090502.jpgこちらはファブリの。そば粉のパスタに、チーズ。これってベルガモじゃなくてピエモンテっぽいかもね。
  1. 2006/01/21(土) 09:05:10|
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プロシュートとバーニャカウダ

20060121090220.jpgプロシュート盛り合わせ。3種類。この色の濃いやつは、名前がCulatello(!)。なんか笑った。かなり強く熟成されていて、どっちかといえばハモンセラーノみたいな感じ。すごく気に入った。

20060121090245.jpgバーニャカウダ、ピエモンテのものだから、こんなところでお目にかかれて嬉しい。ソースは塩辛すぎず、濃厚過ぎず、ちょうどいい具合。
  1. 2006/01/21(土) 09:02:55|
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Franciacorta e Amarone

20060121090051.jpgスプマンテ。
私の大好きなフランチャコルタ。ものすごく味が濃い。

20060121090123.jpg続いてアマローネ。こちらもけっこう強い。
テーブルを彩るのは、美味しい食べ物とワイン。でも、そこに楽しい会話がなければまったく意味がない。
  1. 2006/01/21(土) 09:01:36|
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チーズ、プロシュート、ワイン

20060121085729.jpgベルガモCittà alta。

20060121085857.jpgなんとなく小腹もすいたことだし、店に入ることにした。
ここは「Donizetti」という地元のサラミやチーズを出す店で、ガンベロロッソ(イタリア版ミシュランといえばよい?)の店でもある。
この店にはマユミさんという感じいい日本人の女性(ファブリは中国人だと言い張ったが、私は日本人だとすぐわかった!)が働いていて、常連客に愛されている。そういう光景を見ると嬉しくなる。

20060121085815.jpg感じのいい店内。
  1. 2006/01/21(土) 08:59:20|
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Senza Titolo

Le torte

イタリアは美しいと思う

20060121084449.jpgまだ雪が残っている。シェパードと遊ぶ人がいる。

20060121084646.jpg歩きながら、イタリアって本当に美しい国だとしみじみ思う。どの町にも特徴があり、違う表情を見せる。
不思議なことにこうして石畳を歩きながらファブリツィオと他愛もない話をしていると、自分が東京から来た感覚がなくなってしまう。
  1. 2006/01/21(土) 08:49:51|
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Bergamoへ

20060121083720.jpgIKEAのあと、ミラノに戻って買い物するのもうんざりだったので、ベルガモに行きたいとひらめいた。こんな勝手なひらめきにつきあってくれるファブリはホントにいいヤツだと思う。

20060121084041.jpgベルガモに来るのは2001年以来。
せっかく車だし、ファブリの休暇でもあるし、とにかくミラノじゃないところに来たかった。
  1. 2006/01/21(土) 08:42:34|
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IKEAに行った

20060121082341.jpg今日はファブリツィオが休暇をとってくれたので、CargateのIKEAに行き、シーツを買う。リアル・ライフな感じ。もう本当に今現在東京に住んでいる感覚が消えてしまい、思わず日用品をバカスカ買いそうになる。
  1. 2006/01/21(土) 08:27:07|
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Porta Romana

20060121080609.jpg本当に懐かしい場所。
今思えば、ミラノでマルコと再会したのはここだった。2000年の12月だったと思う。それまで少年だったマルコは、数年ぶりに会ったら立派な男になっていた。
ここで待ち合わせて、5 giornateの彼の事務所になぜか連れて行かれ、そこで私は小1時間放置された。私はわけがわからなかった。もっとわけがわからなかったのは彼の同僚たちだっただろうと思う、今にして思えば。
昨日のことのようでもあり、はるかはるか遠い昔のことのようでもある。マルコがいなかったら私はミラノになんか住むことにならなかった。そしてマルコがあんなことにならなかったら、私は今でもミラノに住んでいたかも知れない。美しい話である。
  1. 2006/01/21(土) 08:20:21|
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トクちゃんへ(2)

もう、サービスよ!(クリックで大きくなるはずだが)
20060121075557.jpgミラノ。おうちの近くで。

20060121075715.jpg走ってたわよ。

20060121075826.jpgベルガモにて。

20060121075921.jpgこれもベルガモよ。
満足いただけたかしら?
のちほど、ランチャについてヒアリングした結果をお伝えするね。
  1. 2006/01/21(土) 07:59:59|
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