ガミガミ主義(全米ガミガミ屋協会公認)

食べるために生きるのであって、生きるために食べるようにはなりたくない

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ストーンズのライヴは感動だった

20060324222720ローリングストーンズといえば私の青春時代の教科書のようなものですが、ここ数年はあまり興味もひかれず。ところが今回の来日チケットをとっていただき、しかもアリーナの超いい席。正直、どうかな?(というのは、彼らのパフォーマンスが今だ正視に耐えるものなのか?という疑念)と思いつつも、行ってきました。
最初、よくわからないけど実力派の前座があり、20:00ごろ、お約束の「Start Me Up」でストーンズ登場。やっぱねえ、もう様式美の世界ですよ。わかっているけど、興奮しました。
もう、調和もなにもないむっちゃくちゃなキースのギター始め、やたら高性能の大音量PAに助けられてる演奏&ボーカルだけど、「むちゃくちゃけど、これでいいのだ!!」っていうストーンズの世界。
やっぱねえ、ミックは私の永遠のアイドル!60過ぎた今でもじゅうぶんセクシー!なにしろ50メーター以上はあるステージの袖から袖を疾走する姿はカッコよすぎ!それと、いまだにあのファルセットの裏声とハスキーな低音の声量が衰えない(PAのおかげなのか?)のは感動もの。プロって、こういうことなんだなあって、しみじみ思いました。
キースはこの年になってチャーミングさが増してる。相変わらず歌もギターもヘタクソだけど、存在そのものが、技巧を完全に超越しているので。
ストーンズに関しては、わたし的にさまざまな個人的エピソードがあり、懐かしい曲を聴いてたらいろんなことが走馬燈のように・・・。
やっぱね、多感な頃にロックを聴いた人間でよかったな、って思っちゃった。だって、いろいろ響くこと多いじゃないですか。歌詞とか。みんな、けっこう考えたじゃないですか。それも、仲間と一緒に。そういうの、青春だったなあ。
私はとにかくミックが好きで、親友のハシモトはキースが好きだった。私とハシモトは、もう連絡を取らなくなって久しいけれど、ミックとキースはまだ一緒にやっている。
・・・なんて人知れず感慨に耽っていたら、アンコールの最後の曲が、これもお約束だけど「You Can't Always Get What You Want」。
「そうだ!そうだよねえ・・・欲しいものがいつも手に入れられるとは限らないんだよねえ・・・」なんて、ひとりうなずいてしまいました。
でも、その歌詞は続きがあって、
You can't always get what you want
But if you try sometimes you just might find
You get what you need
ってことなんだよねえ・・・深いよねえ・・・なんて思ったら、かなり刺さってしまいました。
やっぱ教科書です。ストーンズ。ときどき思いだして、聴いたほうがいいってことです。
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  1. 2006/03/24(金) 22:27:20|
  2. 音楽でガミガミ
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Live at the Ritz - Ronnie Wood & Bo Diddley

そういえば先週、有名コンサートホール裏口で、Ron Wood らしき人を見かけた。コンサートでもあったのか後で調べてみようと思いつつ、フランス語の授業に遅れそうで早足で歩いていたし(実際10分ほど遅刻)、その後もいろいろと忙しくてすっかり忘れていたが、ガミガミさ
  1. 2006/03/26(日) 02:46:02 |
  2. ロングアイランド島便り
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