ガミガミ主義(全米ガミガミ屋協会公認)

食べるために生きるのであって、生きるために食べるようにはなりたくない

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人間てかくも脆い生き物なのね・・・

ワケあって、催眠術イベントに行くことに。
詳しくは書きませんけど、この人の手に掛かれば、毎朝6時1分前に起きられるようになるとか、1日3時間の睡眠でじゅうぶんになるとか。
それを聞いて、私もそーゆーふうにしてもらいたいと思う気持ちが3割、それって幸せなことなのかと思う気持ち7割。
このイベントでは、人が喜んでサルになってしまったり、決まった音楽に反応して決まった動作をするようになったり・・・という姿を見て喜ぶものらしいが、猜疑心の固まりのような私、そうそうたやすく信じられるとも思えず、むしろ私の焦点は「なんで、どうやってそんなことが可能なのか」という一点のみ。
私は「なんでちゃん」と一部の人に呼ばれているわけですから、「なんで?」がわからないと落ち着かない。
そんな私は、この手のイベントを見ても、驚くとか楽しむとか笑うとか、そういうことができず、人間が、かくも簡単に暗示にかけられてしまう様子を見て気持ち悪い、とか、危険なことだ、とか、そんな風にしか思えない。だって、実際問題こういう人たちが、地下鉄にサリンまけ、と言われて簡単に実行したわけでしょう?
ヒトがヒトでいる意味つーか、価値のひとつは理性の存在であって、そんな簡単に理性を捨てられる人ってどうなんだろう。
「幼い頃は自分の無限の可能性を信じていたはずなのに、年を経てよけいな経験や知恵が、自分に壁を作ってしまい、限界値が低くなっている。そんなよけいな経験値は捨てるべきだ」という論理は、納得はするけど賛同はしない。だって私は、年をとったら経験だけが財産なのではないでしょうかと思っているんですから。
最後に、会場全体「子供時代の純心だった頃を思い出してください」をやるんだけど、そのクロージングは「ほらね、子供時代はあんなに夢や目標を持っていたり、無邪気だったのに・・・。今はどうですか?諦めてませんか?」的なお話。
私も自分の子供時代を振り返ったけど、別に今に至るまで何も諦めていないし、そもそも目標なんか持ったためしがなかったということに改めて気付き、だから私は現状に関して特に何かを問題視しているわけではないのだということを再確認した一夜でした。
その意味では、気分スッキリ。よかったね。
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  1. 2006/05/30(火) 00:32:06|
  2. 観察がマーケティングの基本
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