ガミガミ主義(全米ガミガミ屋協会公認)

食べるために生きるのであって、生きるために食べるようにはなりたくない

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全身疲労

クリエイティブ教徒とのしょーもない抗争に終止符が打たれ、黙々と残務処理の日々。それじゃなくても問題だらけの環境。私は疲れて気力を保つことができない。
どうしてこうも世の中はコミュニケーションギャップばかりなんだろうと思う。
なにかを「信じる」って大切だけど、もっと大切なのは「疑う」ってことなんじゃなかろうか。信じすぎると宗教になるよ。
可能性を信じるのは結構なことだが、そもそもその可能性はどの程度の現実性を持っているのか、とかね。本当になにかを「可能」にするためにすべきことっていうのは、やみくもに信じたり、やみくもに前向き(問題を直視しないで脳天気でいること)であったり、小手先だけの芸なんかではないと思うんだよね。
疑い→確認、見通し→対策が必要なわけです。
そもそも日本人てのは疑いを持つことが少ない民族だけどね。

まったくジーコの日本代表みたいなもんだよ。そもそもあのチームが勝てる要因はなにか?って考えたら、ただ一点、「相手がショボい場合」しかないわけで、じゃ、ショボくない相手に勝つにはどうすりゃいいんですか?ってところで根本的な対策を打たないと。相手を「ショボいと思うこと」じゃないんだよね。リソースがないから柳沢で、っていう発想で、そもそも勝つ気あるのかと思うよね。
勝利を信じてりゃ勝てる、なんて思うのは、なんでこの国が戦争に負けたのかをまったく学んでいないバカ。神の国だから負けるわけないって発想ね。だいたい、勝てる要因がない場合は、そもそも戦争なんてするべきじゃないに決まってるのよ。無駄な流血はいらない。なぜなら無駄だから。それでも勝ちたきゃ、抜本的に対策しないと。

それとまーったく同様のことが、仕事の現場で繰り返される。
危機の察知能力に関しては、もしかして女のほうが聡いのかもしれず、何度もこうなることは予想され、その都度アラートを出して対策を求めてきたが、取られた対策はないに等しく、相変わらずFWは柳沢で、付け焼き刃的にどっかのブラジル人を帰化させて投入した、くらいなもん。
いい加減、部分最適の考え方はやめて欲しい。部分最適ばっかしてるから、全体最適っつーかボトムアップがなされないんだよね。
男の人は、プライドや可能性を信じることが美しいことだと思っている、あるいは疑いを持つことが「後ろ向き」だと思うのかも知れないけど、女は冷静だから、そんなやみくもさにはついていけない。「だから言ったじゃん」と思うわけです。
愛している男になら、それは「しょーがないな」で処理できる話でも、そもそも仕事ですから、しょーがないで済まされないんですわ。
それと、女は強烈な変化を受け入れられる(というか、楽しめる)ものだけれど、男は変化を基本的に望んでいないか、変化させることに対してものすごい抵抗があるんだろうってことも如実に見える。問題があるなら問題を除去すればいいのに、ソフトランディングばかり考えて結局ズルズルいっちゃう。その間、みんなが疲弊しますって。
それでなにかを実現させたいと思っているのか?私には簡単には理解できない話だね。
私はなにかを盲目的に信じたり、意味のない前向きさを保持できない。真っ先に問題点から考えるタイプだからよけいにね。
こんなとき言いたいよね、大きな声で。
そもそも意味あるんですか?
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  1. 2006/06/24(土) 02:00:18|
  2. 労働
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

コメント

そもそもないっす。きっと。
  1. 2006/06/25(日) 00:11:49 |
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  4. [ 編集]

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