ガミガミ主義(全米ガミガミ屋協会公認)

食べるために生きるのであって、生きるために食べるようにはなりたくない

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オトナになったものだ・・・

先般から続いておる「ご清算」の交渉。要するに、「私たちの関係は終わったじゃない。きれいさっぱり別れたいの」と言っている我々に、「そうはさせない。女房たるもの家を片づけてから出ていけ」的に離婚を認めてくれない強欲夫みたいな相手。もうさー、早く別居しましょうよって言ってるのにね。
さすがに今日は交渉テーブルに私も出馬。「キレて白黒はっきりさせる役どころ」として自ら出馬表明したのだ(だってスッキリしたかったんだもん)。
営業の同僚と事前打ち合わせをし、進行とこちらの言い分説明は私、彼は「平謝りに謝る低姿勢の役」、それでも相手は引かないだろうから、最終的に私が「キレてぶちかます役」で行こう!と役割分担を決定。
ところが、交渉テーブルでは、私がドキュメントを提示した瞬間、相手(公家)が瞬間湯沸かし器の如くコーフンして、感情的にしょーもないことを言ってくる。蓋を開けてみたら、彼はキレて、私が平謝り。で、最終的に「できないことはできません」までフィニッシュ。むちゃくちゃ冷静だった。本当は、もう少し冷静なイヤミの数を増やしてもよかったが、それも冷静に判断してやめといた。
交渉相手も、片方は女性。やっぱし女のほうが実際的なんじゃなかろうか。怒っているのだろうが、「ぶっちゃけどうなの?」という部分で、冷静に落としどころを探って合意点を見いだそうとするクレバーさがあり、こういう場じゃなかったら、仲良くなれたタイプなのにな~なんて、私は話ながら考えていた。
いずれにせよ、話ながら、「私もオトナになったものだ・・・」的な感慨があったね。以前の私なら、間違いなくブチ切れたと思うけど、今はむしろ、話のもっていき方で相手がもっともだ、という態度に変わる様子などが面白いとさえ思う。
それに最近、私って実は「事態の収拾」みたいなものに向いているのではないか?と本気で思うこと多し。どうすれば収束できるか、とか、リスク回避のためにすることは、とか、組織をどうすればうまく回るか、とか・・・。そういうことはあまり悩まないでもちゃっちゃと出てくる。企画書書いてるより、よっぽど楽だったりする。
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  1. 2006/07/13(木) 02:23:46|
  2. 労働
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