ガミガミ主義(全米ガミガミ屋協会公認)

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最後までドラマチックな人生

福田和子受刑者が和歌山で病死 殺人・逃亡15年
2005年08月26日14時19分

 松山市で82年8月に同僚のホステスを殺害し、現金などを奪った強盗殺人罪で無期懲役の判決を受けた福田和子受刑者が3月、和歌山市内の病院で病死していたことが26日、わかった。57歳だった。

 関係者によると、福田受刑者は2月に和歌山刑務所で倒れ、和歌山市内の救急病院で緊急手術を受けたが、意識を取り戻すことなく3月に脳梗塞(こうそく)で死亡したという。

 福田受刑者は82年8月19日、松山市の同僚のホステス(当時31)の首を絞め殺害。現金約13万円と預金通帳2冊のほか、家具など計約330点を奪った。顔を整形するなどして約15年間の逃亡生活を続け、時効直前の97年7月に福井市内で逮捕された。発見直前に察知して逃げたり、愛媛県警察協会などが捜査協力のための情報提供に懸賞金をかけたりしたことでしられ、逃走劇がドラマのモデルにもなった。


この人に関しては、ものすごい関心をかき立てられる稀代の女だったと思う。
殺害のあと、顔を変えて逃亡し、そこでうまいこと男を見つけて利用する。捜査の手が伸びると動物のカンで、それを察知し、タイミング良く逃亡してはまた顔を変える・・・行く先々で、土地になじみ、人になじみして、働けばその店は商売繁盛・・・という具合に、なにか人を惹きつける天性のものを持った女。利用された男も、騙されたと知っても彼女を憎んでいるかというと、よくわからない。
こういっちゃなんだが、私の好きな部類の犯罪者だった。このように死んで世間を驚かせるところまで、つくづくドラマのような人生だと思う。
人生は劇場だから、彼女は演じきった、という感じ。
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  1. 2005/08/27(土) 01:15:27|
  2. ニュースにガミガミ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

コメント

私もこの人にはすごく興味があった。
犯罪者だから、こんなこをというのもなんだけど、時効になる日までを最後まであきらめず、前向きにたくましく生きたところは学ばなくては・・・と思った。
  1. 2005/08/27(土) 01:39:11 |
  2. URL |
  3. SweetTable #-
  4. [ 編集]

これさ、時効直前の事件を集めたテレビの特番で見つかって逮捕されたんだよね。すごく劇的だったのでよく覚えてる。
死に際が、ぱっと逝けて、良かったような気がする。
  1. 2005/08/28(日) 10:55:30 |
  2. URL |
  3. 楽貧まこ #-
  4. [ 編集]

そうなのよね。ある種『幸せな人生』かなと。
  1. 2005/08/28(日) 18:30:12 |
  2. URL |
  3. ガミガミ屋 #-
  4. [ 編集]

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