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ガミガミ主義(全米ガミガミ屋協会公認)

食べるために生きるのであって、生きるために食べるようにはなりたくない

ロッテの快進撃に思う

まあちょっと前までは「弱い」「ダサい」「しょーもない」ものの代名詞だったロッテ。
指導者が替わると、こんなに違うのねってことを見せつけてる。星野の阪神も同じだったが。
私思うけど、プロ野球選手って、プロになれる時点でとんでもない才能を持った人たちだと思う。それを開花させるもしぼませるも指導者の力。
ロッテのベンチは実にのびのびしてて、明るくていい。
暗く、緊張感漂わせたヤツがいいパフォーマンスなんか出せるわけないよっつーの。

だけど、ロッテがこんな活躍すると、
「君たちだってやればできる!」とか、アホな檄を飛ばす管理職がいそうだな、いろんな会社で。
下のものに「やればできる」っていけしゃあしゃあと言うようなヤツってゆーのは、
「今できてないのは自分の指導が悪い結果だ」
などとは決して思わないようにできているからすごい。
なにを、どうやったらできるようになるのか、とか論理性はみじんもなくて、そういうことが言えるからすごい。
聞いてるほうはうんざりするわけだけど、そういうタイプはそろって客観性がないから、自分がうんざりされている、なんてことには極めて鈍感だからすごい。
このようなタイプが風上に立つと、当然ながら人はついていかない。
そいつと似たような、論理性に重きをおかない鈍感なバカが、犬のように従うだけ。
そいつにしてみりゃ自分にしっぽ振ってる犬はかわいいから、信用して重用するわけなんだけど、しょせん犬ですからね。
言われたことを自動的に下に落とすことはできても、それ以上のことはできないわけ。
このようにしてバカがのさばり、組織は三流どころか、壊滅的に機能しなくなっていく。
機能しなくなったとしても、自分が悪いとは思わない。
こういう人々には絶対かなわない。
私が日々実感しているこの論理は、イタリアのジャーナリスト、ピーノ・アプリーレによって徹底的に考察されていて、結局、バカにはかなわないのだと諭している。
■『愚か者ほど出世する』
ま、いーけどね。
バカとその犬が、今後どうふるまっていくのか、その行く末を楽しみにしてる。

20代の頃は、「人格に問題があっても仕事ができる人なら別にいい」と思っていたんだけど、最近はやや違う風に見ている。
つーか、人間性に問題あるヤツって、仕事も大してできないわ、やっぱ。
ただ、できるように見せる術だけは持っているヤツがいるってこと。でも、所詮まやかし。よく見てりゃ、バレますわね。
しかもけっこうみんなが気付いてることだったりして。実は人って辛辣だから。


まーそれより、「頑張ってればいつかいいことがある」の典型はTXじゃないでしょうか?
プレーオフ最終と、今日の試合の中継権。
視聴率じゃなくて、局のアイデンティティをはっきりさせてる姿勢からは、学ぶものあると思うけどなあ。
だいたい、アタマのいいヤツは、数字の高低じゃなくて、実はその質が大切だってことに気付いてるんだけどね。
ま、論理のない人に何を言っても無駄ですけどね。
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  1. 2005/10/24(月) 01:17:14|
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