ガミガミ主義(全米ガミガミ屋協会公認)

食べるために生きるのであって、生きるために食べるようにはなりたくない

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写経はイベント

20060114155106増上寺の写経は、鎌倉・長谷寺のものとは根本的に違っていた。
長谷寺のは、勝手に書いて、勝手に帰れ式の完全放置態勢なのに対し、こちらのはビシッとオーガナイズされた「イベント」のようなものだ。
まず、写経の場所となるのは、メインステージに大きな仏様(もちろんお寺だけに彼がメイン・アクト!)が鎮座している大広間、つまりアリーナである。
このアリーナには、座布団なしのS席(正座)と、後ろにA席(イス席)が設けられている。イスが楽に決まっているが、意味がないので正座もできないのにS席に着く。
最初にお坊さまからの説法、つまりMCがあり、今日書くことになるお経の内容理解が図られる。次いでお経の「唱和」つまりオーディエンス含めたコーラス(ドラムとシンバルが入る)となり、また別なMCが入り、別なコーラスになり、メインイベントの写経となる。
写経に当てられる時間は以外と短く、私は強烈な眠気(浜中医院で解熱の注射されたのが眠気を誘う)と戦いながらも一文字ずつ超丁寧に書いていたが、みんなはとっとと書いて完了していた。写経が終わるとまた別なMC(大トリの北島三郎のようなもので、お話はとても胸を打つものだった)についで、コーラスとなる。
読経のコーラスというものは本当に気持ちのいいもので、五臓六腑に染みてくる感じ。そこに持ってきて、香炉から立ち上るアロマによって一種のトランス状態となる。宗教儀式というのは仏教もキリスト教も限りなく似ている。
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  1. 2006/01/14(土) 15:51:06|
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