ガミガミ主義(全米ガミガミ屋協会公認)

食べるために生きるのであって、生きるために食べるようにはなりたくない

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<デビアス>「ダイヤ支配」に終止符?

久しぶりに興味深いニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060225-00000065-mai-bus_all
 04年のダイヤ市場は、原石120億ドル、宝石が600億ドル(約7兆円)に上る。EUの欧州委によると、デビアスは原石市場の4割超(4900万カラット)を自社鉱山で生産し、そのうえアルロサの輸出ダイヤの過半を買い占めることで、原石市場の約6割を支配している。

女はみんなダイヤが好き!
でもデビアスの独占だけは合点がいかなかった!
 デビアスのオッペンハイマー会長は「ダイヤの高い価格は、消費者の満足感に支えられている」と発言していた。

それも事実だ。
 デビアスは1888年に南アに設立され、親会社の金属鉱山、英アングロ・アメリカンと並んで「英国の領土拡大とともに成長した企業」(英系銀行)と評された。かつては世界の9割もの原石を押さえた力を背景に、デビアスは現在も、自らが選んだ卸会社に自らが決めた価格で原石を売る手法を続けている。
 「婚約指輪は給料の3カ月分」というキャッチコピーもデビアスによるもので、最近では、原石だけでなく、加工されたダイヤを、米国や日本で消費者に直接販売することに力を入れていた。

つくづくすごいよね。
製造、卸、販売、プロモーションまで一気通関の独占市場。
本当は、ダイヤモンドなんてたいした値打ちもないのかも知れないのに、圧倒的価値を作っちゃった。
なんのへんてつもない茶碗に「わびさびだ!」と言って付加価値をつけちゃった千利休より、すごい。
やっぱり、商才というものは誰もユダヤ人にはかなわない。
 アルロサとの契約破棄で、デビアスが原石市場に及ぼしてきた圧倒的な支配力は、当面手放される見通しだ。一方で、デビアスは南アなどの新鉱山に約20億ドルを投資する方針だ。このため、「そもそもアルロサとの契約撤廃は採算に問題があったためだ。新鉱山から原石を調達できるようになれば、デビアスの価格支配は続く」(英バーナード・ジェイコブ投資会社のピーター・デイビー氏)との見方も根強い。

どうなるんでしょうか、ダイヤモンド市場。
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  1. 2006/02/26(日) 00:23:02|
  2. ニュースにガミガミ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

コメント

こんにちは

http://jump.sagasu.in/goto/blog-ranking/でブログが紹介されていたので、見に来ました。またきま~す。ではでは(^^)ノシ
  1. 2006/02/26(日) 01:16:55 |
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  3. BATT #-
  4. [ 編集]

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